こんにちは、プジキです。
今回は、サイトに登録するだけで計5,000円分の特典が貰えるお得なニュースサイトをご紹介します。
- m3:3,000円分のギフト券 ※期間限定
- ヤクメド:2,000円分のギフト券
まだ登録していない方はこの機会にぜひ登録してみてくださいね!
▼m3
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キャンペーン期限:2023年8月31日まで
▼ヤクメド
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紹介コード:kA53unU4
どんなサイトなのか、簡単にご紹介します。
m3:3,000円分のポイントが貰える

m3は、薬局に関連性のある最新情報を国内外問わずにまとめて確認できるニュースサイトです。登録するとAmazonギフト券3,000円分のポイントがもらえます。
公式サイトhttps://www.m3.com/(キャンペーンページ)
- 行政情報
- 新薬や最新の臨床情報
- 薬局コラム(掲示板)
少し補足します。
①行政情報
診療報酬改定の情報や、薬機法の改正事項、医療にまつわる国の動向といったニュースです。
薬剤師は、良くも悪くも国の動向によって命運がきまってしまいますよね。なので、経営者や管理者はもちろん、薬局で働くなら押さえておきたい必須の知識。
②新薬や最新の臨床情報
国内外の臨床研究のデータや、新規収載される医薬品データの要点がまとめられている。
薬学や臨床にまつわる知識は、日々の服薬指導に直結するので、積み重ねが重要になってきますね。
また、医師と話す機会が多い場合は、疾病や薬剤に関する知識のレベルを向上しておかないと話にすらならないので、臨床情報のアップデートにはアンテナを立てておきたい。
③薬局コラム(掲示板)
薬局薬剤師が、「うちの薬局ではこんなことしてますよ」とか、「●●のケースにどう対応したら良い!?アドバイスください!」など、活発にやり取りしてる。
自分が悩んだときに掲示板で検索すると、他の薬局での事例を参考にできるのがGOOD。「薬局あるある」みたいな面白話もあり、ちょっとした息抜きや、スタッフとのコミュニケーションのネタに使える。
薬とか病気に詳しい薬剤師はたくさんいますけど、薬局業界のトレンドとか行政ニュースに詳しい人は少ないので、他の薬剤師に差をつけることができる。
まだ登録していない人がいれば、Amazonギフトに関わらずおススメできるので、ぜひサイトをチェックしてみてください。
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キャンペーン期限:2023年8月31日まで
ヤクメド:2,000円のAmazonギフト券がもらえる
ヤクメドは薬剤師限定のコミュニティサイトで、株式会社メドピアが運営してます。
公式サイトhttps://yakumed.jp
ヤクメドでは、以下の情報を知ることができる。
- 薬剤評価掲示板:医師による薬剤ごとの評価
- 調剤事例集:他の薬局で起きた調剤の実例
- 薬剤師専用コミュニティ:薬剤師だけのQ&A
また少し補足を説明しますと、
①薬剤評価掲示板
メドピアの姉妹サイトである、医師限定コミュニティサイト「MedPeer」で、医薬品ごとに医師が薬剤を評価してる口コミを、ヤクメドで閲覧できる。
この口コミは専門医が臨床で実感したリアルな体験に基づく評価で、2,600種以上の薬剤ごとに平均190件と、かなりボリューミー。一般的に使われる薬剤なら大抵カバーしてるので、処方意図に疑問を感じた際の検索先として使える。
②調剤事例集
他の薬局で起きた、調剤に関するの実例が見れる。参考書で勉強するより、ケーススタディの方が状況を具体的にイメージしやすく、知識が習得しやすかったりしますよね。
「服薬指導」、「疑義紹介」、「処方提案変更」などシーン別に見ることができるので、自分の弱い領域や強化したい知識をみがくのに便利。
③薬剤師専用コミュニティ
薬剤師だけのQ&A。調剤事例集とは違い、業務に関連した掲示板。
これはm3もあるが、ヤクメドのコミュニティの方がマナー良い印象です(m3は歴史が長い分、色んな人がいるんですかね。。)
あと意外に便利なのは、各種特集の記事。医師に実施したアンケート結果や、最新行政情報が特集としてめとめてある。
この記事を書いた2020年9月現在では、オンライン診療・オンライン服薬指導に関するまとめがあり、知識の整理にとても役立った。
あと忘れてはいけないのは、ヤクメドでAmazonギフト券2,000円分をGETするには、以下の紹介コードの入力が必須です。
紹介コード:kA53unU4
これを忘れるとキャンペーンが適用されないので、くれぐれも注意してください。
\amazonギフト2,000円をGET/
紹介コード:kA53unU4
まとめ
薬剤師限定の、登録でギフト券が貰えるキャンペーンは以下になります。
【答え】継続的な勉強
2019年5月に厚労省が出した薬剤師の需要と供給についてのレポートをご存知ですか?
これ簡単に言うと『すでに薬剤師が余り出している』という内容が書いてある。需要を上回る数の薬剤師がいるそうだ。
突然ですが、最近の新卒の採用事情はご存知ですか?
調剤薬局やドラッグストアは、昔はそれこそ薬剤師の資格を持っていれば即採用というぐらい簡単でした。
でも今はちがう。優秀な成績の薬剤師に絞り始めていて、成績が悪い薬剤師は採用しない。
この流れが、じわじわと中途採用にも来ています。なぜそんなこと分かるかというと、これでも薬剤師の採用を担当してますから、動向はチェックしてるのです。
薬剤師が飽和していく未来に対し、すこしでも質を高めて需要の高い人材となるため、ぜひ日々の勉強に役立ててください(و`ω´)و


















