【知らないの?】薬剤師の転職サイトの正しい利用法が1つに絞られる理由

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『薬剤師 転職』でググってこの記事を見てくれた人や、たまたま見ていただいた人、色々いると思いますが、薬剤師の転職サイトの正しい利用法について知りたくないですか!?

というのも、『薬剤師 転職』でググった検索結果には、薬剤師の転職仲介会社がたくさん表示されていて、何を基準にどの会社を選択すればベストなのか、迷ってしまいますよね。。。 よく、「転職サイトランキング!」など書いてあるけど、まーったく当てにならない。

なぜなら、転職会社で転職の良し悪しが決まるのではなく、担当者によって雲泥の差が出るのだ。 これは、実際に同じ転職会社を複数使うとか人事採用で転職コンサルタントと仕事をしないと、なかなか知る機会がない。

 

いったん転職したい理由を自分で考えて見て貰いたいんだけど、例えば人間関係が辛いから、上司がムカつくから、もっと給料が欲しいから、休みが欲しいから、キャリアアップしたいから、などなど、人それぞれに色んな理由があると思います。 それってつまりは、今よりもっと良い条件の薬局を探したいってこと。

良い条件の薬局を探す、そのためには転職を成功させたいと強く思うのは当然。だって、正社員なら1日の1/3~1/2は仕事というように、大半を薬局で過ごすことになる。だからこそ、良い薬局に出会って気持ちよく働きたい。

そんな転職を頑張りたい人へ、良いご縁(薬局)を結ぶため、ランキングに惑わされず、上手に賢く転職サイトを活用する方法を書きました。

 

私自身も薬剤師かつ過去に4回転職をしてまして、「この方法が転職の成功確率高くなりそうだな」という方法を経験から何となく感じてました。

現在は調剤薬局で人材採用も担当していて、数多くの人材系会社・転職会社の営業マンと話す機会を重ねていくなかで、「あぁ、転職仲介会社ってやっぱりこう使うのがベストだよな」というのが自分の中に出来上がりました。

それは、『最低3社に登録して同時進行で進めるのが、薬剤師の転職サイトを使うベストな方法(手段)』という結論です。 これは、先ほど書いた『担当者しだい』という理由と、『転職仲介サイトの事情』という2つの理由があるからです。

 

「まずは相手を知れ!」ということで、転職仲介会社の裏事情や、転職会社同士の奪い合いなど、業界のカラクリを踏まえて記載します。『非公開求人■■%以上!高収入!!』という広告のカラクリや、『転職報奨金○○円!』というキャンペーンの背景とかね。

そして、過去に当たった地雷の転職会社の例(ノンフィクション!)なども紹介しつつ、過去に自分が転職するときの転職サイト利用方法と、実体験から結局どの転職会社が良いのかっていうのを書いちゃいます。

転職サイトを利用しようと思っている薬剤師の人は、この方法を参考にして貰えば、自分の望んだ薬局を見つけ出す確率は必ず高くなります。

少し長いので読むのが大変と感じると思うだろうけど、これからの人生がかかる一大イベントを乗り切るために必要な労力と割り切り、ぜひじっくりと読んで貰いたい。

 

薬剤師の転職方法は何があるの?

まず、薬剤師の転職方法としては主に以下の3つの方法になります。

  1. 転職(仲介)サイトを利用
  2. ヘッドハンティング(知人、又はヘッドハンティング会社)
  3. 転職したい会社に自分で応募

・・・「薬剤師の転職方法」とかっこつけて書いたけど、基本的には通常の会社員と同じ方法ですね(汗

ちなみに私は、1~3全ての方法で転職をしてたりします。我ながら、色んな方法を試したなと感慨深いです。ヘッドハンティング会社からプジキの携帯に直接電話が来たときは、どこで番号を入手したのか怖かったけど、なんか優越感があった(笑)

一般的には、転職を希望する薬剤師の人では、『1,転職サイトを利用』することで転職するケースが圧倒的に多いです。 というのも、薬局の情報量としては転職サイトが1番持っているので、どんな薬局があるか知るのには最も効率的です。

 

転職サイトの選び方は?

選択肢

 

ズバリ、大手の一択です。

 

大切なことですから、もう一度、声を大にして、

 

大手の一択ですよーー!

 

 

なぜ大手なのか。バカみたいに文字でっかくしてるのか。プジキは他のサイトと同じで大手と言っておけば間違いないと思ってるんじゃないのか。 そんなあなたの疑問にお答えすべく、転職サイト(転職会社)の報酬体系や、仕組み等を踏まえて、その理由を書いていきたい。

 

転職会社が利益を得る仕組みは?

薬剤師の転職に関わらず、転職会社、いわゆる人材仲介事業のビジネスモデル(利益を得る仕組み)は、転職を成功させることで報酬を貰える「成功報酬型」です。

ある人の転職を仲介・斡旋し、紹介先の企業が採用を決定すると、仲介会社へと報酬が支払われるという仕組み。その成果額は、転職者の年収の20~30%を報酬として支払うというのが金額の相場です。

薬剤師の仲介事業ビジネスに絞った場合、成果報酬額は転職者の年収の30~35%と、一般相場よりも高い水準となってます。 これ、冷静に計算すると一人を仲介したときの利益って凄いんですよ!っていう例を書いてみると、、

【例】年収600万円の薬剤師を転職仲介した場合
⇒600万円の30~35%、つまり180万円~210万円の成功報酬(利益)をGET!

 

1人の薬剤師を転職させて200万って凄くない!?

 

なんかもう、自分も薬剤師の転職会社を作りたいね。年間5人を転職仲介したら、それだけで1,000万円やーん。。

とまぁ、金額に興奮して自分を見失いそうになりかけますが、このような仕組みなので、転職者の年収が高ければ高いほど、仲介会社の利益も高くなります。そのため、仲介会社は転職者の年収を少しでも高くしたいという狙いがあるわけです。

転職する人も、高収入の方が嬉しい(プジキは嬉しいっ!)と思うので、転職会社・転職者、双方の利害が一致し、転職をサポートする強い味方になってくれるのですね。

職務経歴書のアドバイスとかはモチロン貰えるし、面接にも一緒についてきて答えにくい質問(有休消化率とか残業時間とか)にソッと合いの手を差し込んでくれるし、給料交渉の代理などを手伝ってくれます。

非公開求人○○件と書いてある理由は?

秘密

転職サイトを訪れると、『非公開求人も多数取り揃えています!』なんていう触れ込みを見ますが、なんで非公開にするのか不思議に思いませんか?

というのも、転職サイトを訪れる人って、少なからず転職する意志を持っているわけで、少しでも目に触れさせる機会を増やした方が、転職先として選ばれる可能性って増えるじゃないですか! 隠すなんて勿体ないじゃんと。

これ、なんで非公開にするかというと、大きく2つの理由があります。

  1. 情報を絞ることでユーザーの期待感をあおる
  2. 他社へ情報の漏えいを防ぐ

順に、簡単に見てみましょう。

 

1.情報を絞ることでユーザーの期待感をあおる

人間、「非公開」とか「秘密」という単語を使われると、『何か特別なコトがあるんじゃないか!』という気持ちを持ってしまいがちです。

例えば、『ディズニーランドの「クラブ33」は会員制の”秘密”のクラブです。』とかとか。気になりますよねー。プジキはいつか入ってみたくて、誰か紹介してくれませんか?(切実)

という具合に、「非公開求人」というキャッチコピーを使い、転職者のワクワク感を膨らませ、転職希望者の登録者数を増やしたいという狙いがあるのです。

2.他社へ情報の漏えいを防ぐ

転職サイトを見て回ると、同じ求人が色んな会社に登録されていることが、多々あります。これは、求人を出した会社が複数の転職サイトへ登録したパターンもありますが、転職サイト同士の奪い合いによるものの場合もあります。

というのも、自分の薬局でも求人を出していまして、その公開されている情報を見て、他の求人会社が「うちでも求人広告だしませんか?何なら良い人いますよ!!」という営業が、わんさかやってくるのです。転職会社の営業方法として、常套手段です。

過去に私の会社で求人を出したとき、3社で求人広告を出したはずが、気付いた時には8社で公開されとかありました。。 (その後、ブラックな転職仲介会社とは契約を切りましたっ)

日々、転職会社同士が上記の様な熾烈な争いを繰り広げているので、非公開にしてしまえば他の会社に取られる心配がないので、情報を公開しない作戦を取るんですね。

そもそも、求人広告出す側として、1社だけに求人を出すことは無く複数社にお願いしているので、ある会社では非公開にされていても、他の会社では公開されていることなんて、ザラにあります。

そういった意味でも、非公開求人=優れた求人というわけではないことを知ることが惑わされない一歩です。

 

転職お祝い金(報奨金)を出す理由は?

お祝い

『転職したらお祝い金を最大20万円プレゼント!』なんてキャッチコピーもありますが、なんでこんなことをするのか。転職者が集まらないからです。

転職お祝い金っていくら貰えるの?

転職サイトをサーフィンしてみたところ、安いところで5万円というところから、最大で40万円も頂ける会社もありました。40万円って、ちょっと高い月収じゃん。。

薬剤師の年収は中央値500万円ぐらいなので、転職会社の取り分は年収の30%~35%になるので、金額に直すと150万円~175万円になります。仮に、150万円とします。その場合、転職会社の利益はどうなるのか、広告費用や人件費などの販管費を引き算すればOKです。

※年収についてはコチラの記事にて書いてます。

薬剤師の年収は調剤薬局・ドラッグストア・病院ではどれが1番高い?

2016.06.07

薬剤師の求人は広告費用がべらぼうに高く(余談ですけど、ネットの広告費は他業種の約10倍と超強気設定・・・)、キャリアコンサルタントの人件費もかかってきます。

「転職会社 営業利益率」でググってみたところ、「28.7%で高い水準」という記載を見つけたので、その利益率を拝借して金額を算出してみたところ、利益は43万円になります。

※参考元≫人材系企業決算比較、利益率トップ3社を比較しました。(前編:JAC分析)

仮に20万円のお祝い金をプレゼントする場合、利益43万円のうち半分を放出してしまうことになるので、相当な大盤振る舞いですね。お祝い金を出さない会社と比べると、2倍頑張らないと同じ利益にならないです!

お祝い金を貰うことのデメリットは?

安心して下さい。「転職会社の利益が減るだけで、転職する人はウハウハそうに書いてあるけど、転職する側にも何かデメリットあるんじゃないの!?」という心の声はちゃんと聞こえてます。

報奨金制度を取り入れている会社の利益を上げる仕組みとしては、1人の転職者で得る利益が少なくなるから、その分多くの転職者(商品)を獲得・販売するという「薄利多売」になる。 ので、結構強引に転職させようとするケースもあります。

このお祝い制度は、規模の小さい会社が特色を出すための付加価値として提供しているケースが多く、大手ではあんまり行っていないですね。

転職者のニーズを汲み取らず、オラオラ営業でゴリ押しするなんてケースもあり、いざ転職してみたら聞いてた話と違かった・・・なんていう失敗した転職経験をお持ちの人から聞いたことがある。

お祝い金を出すということは、転職会社はどのような意図で行っているのかを汲み取ることは、正しい選択に必要なコトだと考えています。ただ、転職金を貰えること自体は否定していないので、上記背景を頭において、営業マンの口に流されないようにだけ注意してくださいね。

ちなみに、「強引に転職させるって、どんな風!?」とビクビクすると思うので、過去に体験したダメダメなケースを紹介したいと思います。

転職会社のダメ対応ー実体験ー

面接をしてきた中で、転職会社との過去のやり取りにて、これはダメだろうという例を2つ紹介します。

①転職者のニーズを完全に無視

前提:一人薬剤師で実務を行う管理薬剤師を募集していたケース

プジキ
ココの店舗は一人薬剤師になるので、責任は大きくなる半面、やりがい・スキルアップが望めます。Aさん(転職者)、いかがでしょうか?
Aさん
そうですねぇ。私、習い事をしているので、火曜と木曜は17時に帰りたいんです。管理薬剤師もやってみたいです。
プジキ
(むむむ!?管薬に意欲的っていう説明だったよな!?)そ、そうなんですね。でも、18時までの営業になるので、特定の曜日だけ17時に帰るというのはちょっと難しいですね。
転職会社営業マン
Aさんは仕事とプライベートの両立をご希望されていて、御社であればそれが可能かと思いましたご紹介させて頂いたのですが、火曜・木曜のみ他の薬剤師の方を配置することは難しいでしょうか?当社、派遣も行っておりますので、人材は豊富にご用意あります(キリ!)
プジキ
(な、なにを言っているんだコイツ)そ、そうですか。。とりあえず検討させて下さい。

転職者のニーズを完全に無視して、ゴリ押ししてきたケースでした。1人薬剤師の店舗で、営業終了前に帰る勤務形態って、完全に無理でしょ。。。

②面談ドタキャンの巻

前提:1週間前に面接の予定を入れ、当日の面接開始時刻にて

プジキ
あれ~?面接の時間になったけど、面談予定の人来ないなぁ。とりあえず、転職会社に電話してみるか。

・・・もしもし。プジキですけど、面接の時間になりましたがBさん(面接者)が来なくて。。到着が遅れているのでしょうか?何か聞いてますか?

転職会社営業マン
はい、Bさんですね!Bさんは昨日、別な会社に転職することを決定されましたので、今日の面接はキャンセルとなりました!
プジキ
キャンセルになった!?その連絡、頂いてないですよ!なぜ分ったタイミングで連絡を頂けなかったんですか!?
転職会社営業マン
(ヤル気なさそうに)それは申し訳ありませんでした。ただ、急に決まったことでしたので。。ちょっとご連絡するのが難しかったんですよね。
プジキ
(ああぁ!!?)・・・では今日はキャンセルですね。分りました。

実際の電話では、もうちょっとスパーキンしてディスった気がします(汗

ありえないと思うかもしれないけど、ホントにあった話。 これを知り合いの経営者に話したら「まぁ、転職会社って、そんなもんだよね」と、その方はすでに悟っていました。 自分だけが体験しているのでは無いんだなぁと思うと、ちょっとだけ強くなれた気がした(笑)

上記2社は、名前は出しませんが、大手ではない中小規模の転職会社でした。ホントもう、絶対に使わない(怒)

大手一択の理由は3点!

大きな建物

以上、非公開求人や転職報奨金制度の裏側を赤裸々に書いてきましたが、では、なぜ大手一択なのか。それは、以下の2点です。

  1. 求人を出す側もとりあえ大手に出稿するので求人が豊富
  2. 経験・知識の共有化がしっかりしており営業力が強い

求人が豊富

求人広告出す側の薬局としても、とりあえず大手にはお願いするケースが圧倒的に多いので、求人は豊富です。プジキも、とりあえず大手には依頼してます。

各大手転職会社の取扱い求人(薬局)数として、20,000~30,000件の求人出してる薬局を最低でも確保してるので、転職の相談をすると一定数の転職先候補が、バババっとすぐに出してくれます。

営業力が強い

取扱い求人数や転職仲介数などの経験値が高く、そのため知識の蓄積が豊富であり、情報の共有化が為されているので、営業力はある一定の水準が担保されています。リクルートの営業力とか、グループ通して凄まじいです。

ちなみに、「専門のキャリアコンサルタント」が担当しますというキャッチコピーって意味がないよなーと思うんですけど、転職「専門」で営業担当するわけですから、当然どこの会社も専門のコンサルタントですよね。

ポイントは、コンサルタントがたくさん居ることが大事と思っていて、担当者によってはどうしても仕事が出来ない系の人はいるわけで、そんな時に担当変えを依頼しやすいのも、大手のメリットですね。

転職サイト(会社)の利用方法とオススメ登録先

転職サイト(会社)の利用方法について

さてさて、ようやく転職サイトの利用方法についてになりますが、これは、

 

複数の会社(3社)に登録し、同時進行で転職先を選ぶ

 

という使い方です。 理由は、比較目的と、リスク回避のため。

まずは比較について。登録した会社の担当者によって、どんな提案をするのか比較をするべきなんです。2社で比較すると材料としてちょっと情報が少なく、『こっちの薬局が良い』・『こっちの薬局が悪い』の二者択一となってしまう。

「じゃぁ、めちゃくちゃ登録して比較しまくれば良いじゃん!!」ってことで、4社、5社、6社、、、と増えていくと、こんどは逆に情報量が多くなりすぎて決定できなくなります。ちなみに、選択肢が多くなることで選べないことを、行動心理学用語で「決定回避の法則」と言ったりします。

自分は情報をとにかく集めたい派なので、5~6社に登録したことがあったけど、「決定回避の法則」に見事にはまって、転職するまで時間がかかってしまいました。。5~6社にもなると営業の電話・メールの対応に追われたのも凄まじかったですしね。。

 

あとはリスク回避について。 転職会社には、多少会社によって良し悪しはあるにせよ、最終的には担当者しだいというのが過去の経験からの結論です。 で、変な担当者に当たっちゃたときの危険回避として3社に登録するのが良い。保険みたいなものですね。

もちろん、担当者変えをお願いはできるけど、同じ会社であれば人柄も似てしまう部分もある。 ので、その担当者がいた転職会社自体が自分の雰囲気と合わない場合は、その会社の利用自体を辞めるという方法をとるため。

1社だけの登録だと、新規で転職会社に登録するところから始めるので、時間がある人は良いけれど、転職するまで時間が決まっている人(すぐに転職したいとか、来年の4月までに転職したい人とか)は、複数登録しておくのが間違いなくリスク回避につながる。

 

 

 

あ、、転職サイトに登録する場合、専用のメールアドレス(フリーメール)がオススメです。転職会社からのメールが多数届くので、それ専用にしておいた方が情報を一つにまとめられますからね。

 

では続いて、登録先として登録しておくべきオススメの大手を4社ご紹介していきたいと思いますので、自分にあってそうな所を3社選んでみてください。(※事例紹介で出した仲介会社は入っていませんのでご安心を) 紹介する前の注意点として・・・

 

転職サイトをオススメする前の注意点

ここまで読んだ転職意欲の強い方に、1点だけ注意していただきたく。それは、このタイミングで登録だけは済ませてしまいましょう。「よし!めんどいから明日!」とすると、その明日は永遠に来なくなるパターンです

登録申込みは1社あたり5分ぐらいだから、3社登録しても15分で終わる。 で、希望条件はある程度フワッとしたものでも、すぐに転職する旨で登録しておけば、コンサルタントからすぐに連絡が入るので、相談しながら条件固めていくほうが、効率も良い。

踏ん切りがつかない人は、強制的に自分を追い込んでしまうのも1つの方法なので、この情熱が枯れる前にぜひ登録だけでも済ませてしまいましょう。

ファルマスタッフ(運営:日本調剤)

ファルマスタッフ_テキスト訴求無し

まずは、『ファルマスタッフ』。調剤薬局の業界2位「日本調剤」が運営している転職サイト。求人数が一番多い

流石にグループで調剤薬局を運営しているだけあって、業界知識に詳しいところが強み。あとは、実際に薬局へ足を運び、どんな店舗なのか確認している所が強み。82,000件ある求人全部に足を運ぶとか、どれだけコストをかけてるんだか(汗

■企業が書いてるPR文

高収入情報満載!薬剤師の求人・派遣・転職といえば「ファルマスタッフ」

求人件数業界No.1、充実の教育体制、豊富な紹介先で薬剤師をサポートいたします。 薬剤師さんの転職成功率はなんと90%超の実績!!

ファルマスタッフは東証一部上場の大手調剤チェーンである、 日本調剤グループが運営している転職エージェントです。

ファルマスタッフでは1つ1つの就業先にキャリアコンサルタントが必ず直接訪問し、 職場の状況を具体的にヒアリングしています。

そのため、求人情報が他社よりも非常に濃く、職場の雰囲気や経営状況、 残業などの忙しさなど、デメリットな情報であっても現場の生の声を しっかりと求人に反映しています。

今すぐ転職を考えている方もちょっと考え中の方にも対応できます。

 

マイナビ薬剤師(運営:マイナビ株式会社)

マイナビ_バナー

つづいて、転職や人材紹介会社の最大手、『マイナビ』。転職を考えているなら登録しといて損は無い。というのも、登録すると転職作法についてまとめた本を無料で貰えるので、それだけのために登録するというのも手。

あと、なにげに登録者限定の勉強コンテンツも内容が充実している。薬剤師向けの情報発信サイトって基本的に有料で、年間10万円とかけっこう高いから、こういう無料のコンテンツはありがたいんよね。お小遣いの範囲じゃ購読できないの(泣) なので、またまた無料に弱いプジキですww

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1.たくさんの求人の紹介 40,000件以上の求人を保有し、お一人あたりにご紹介する平均ご紹介求人数は、 約21.1件(2015年10月時点)と、薬剤師の皆さまにとって豊富な選択を提示しております。 また、全国の薬局を地域情報込みでシステム化しており、モレのない求人紹介を行っています。 幅広い可能性を提示することは転職支援サービスとして当たり前の責務ととらえ、 ご紹介する求人数にこだわってサービスを継続して来たことが このような評価を頂けたものと考えております。

2.希望にぴったりの求人の紹介 マイナビ薬剤師のコンサルタントは、採用を実施する薬局や病院に対して、 深いヒアリングを行うとともに、現場の様子をしっかりと確認しています。 また、採用担当者だけでなく、現場の薬剤師さんにもお話を伺い、 「実際のところ」をお伝えするように心がけています。

3.相談に関する親身な応対 マイナビは人材関連サービスを40年以上にわたり提供してきた実績があります。 選ばれ続けるサービスとして、常にご利用者満足度を高めるため、 マイナビ薬剤師のコンサルタントは、現状に甘んじることなく、 日々の研鑽を積んでおります。

 

リクナビ薬剤師(運営:リクルート)

リクナビ薬剤師

次はリクルート。業界最大手。ここも間違いないです。他業種なども含めて転職仲介の経験値がバツグンです。

こちらは、今の会社で薬剤師を採用するときにお世話になることが多いんだけど、営業マンの対応や雰囲気が良い。初回顔合わせから面談などの一連の流れを通して、悪い印象を受けたことが無いので、素直におススメしたい。社内教育しっかりしとるなー。

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【リクナビ薬剤師】は、リクルートエージェント、タウンワーク、リクナビ、とらばーゆなどを通じ、年間100万人以上の転職を支援するリクルートグループが運営する「薬剤師専門」のサービスです。

「求人数」業界トップクラス。大手薬局から町の小さな薬局、ドラッグストア、製薬会社、病院など、「あなた」の希望を叶える好条件求人を幅広くラインナップ。

選りすぐりの非公開求人には、リクルートグループでしか見つからない求人も多数!

薬キャリ(運営:M3)




この運営母体のM3は営業戦略が凄まじい会社でして、売上も右肩上がりな優良企業。あまり知らないという声を聞きますが、実はライバル企業への情報秘匿のためで、それが営業戦略だったりします。社長が一切メディア露出しないのもミステリアス!

ただ、ちょっと押しが強くて営業メールがビシビシ飛んでくるため、「うっとうしい!」と感じてしまうかもしれないけど、逆にそれがこの会社の強みです。営業色が強いおかげで、転職先との給与交渉なんかもガンガン行ってくれましたしねw

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【薬キャリ】は日本最大級の薬剤師専門転職ポータルです。

▼【薬キャリのここがスゴイ!】

  • 業界最大級!3万件以上の求人情報数
  • 薬剤師専門なので、病院や調剤薬局の求人に強く、業界・勤務形態を問わず幅広いご希望に対応
  • 地域専任のキャリアコンサルタントが大手から地域密着型薬局までを網羅
  • 紹介だけでなく薬剤師の派遣登録も可能

 

ジョブデポ(運営:With  Career株式会社)

ジョブデポ

こちらは、正社員として転職した場合、転職報奨金として最大40万円を貰える転職仲介サイトになります。「最大」となっているのは、申し込みから転職完了までの期間が短いことや、『○○月までに転職完了』という条件をクリアすると、最大値で貰えます。

※たまに60万円まで貰えるときもあります。恐らく、決算前とかで売上を立てたいんだろうな。。。

報奨金制度を取り入れている会社では一番のビッグネームになりますが、担当の営業マンレベルにばらつきがある印象なので、担当者がダメな奴だったら迷わず担当替えをしてもらうよう、注意して活用してください。

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8万件以上の求人件数を誇る国内最大級の薬剤師専門の求人サイトです。 常勤・非常勤を問わず全国の薬剤師の転職をサポートしています。

専任のコンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングして それに合致したお仕事をスピーディーにご紹介します!

ジョブデポ薬剤師で入職が決定しますと40万円の お祝い金を進呈しています!※正社員のみ

まとめ

薬剤師の転職サイトの正しい使い方

⇒求人量、担当者の営業力、そして比較検討のため、大手3社に登録!

そして、後からやるはもうこない、思い立ったら今すぐ行動!

以上、転職会社のカラクリ・裏事情から、転職サイトの正しい使い方を導きだしたプロセスを記載してきました。これを読んで頂いた方に、少しでも良い転職の手助けとなれば幸いです。

もし転職にお悩みの方で、「こういうのってどうすれば良いんだろう?」などの疑問をプジキにぶつけたい方がいましたら、お問合せからご連絡いただければアドバイス致しますので、お気兼ねなくお問合せ下さい(数日以内には返信するよう心がけますっ!)

 

はー、今回はたくさん書いて疲れたー(汗

 

んじゃね!


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Succes

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